素晴らしいサービス
Twitterに一報をしましたが、長文なのときちんと残して置きたくて、ブログに書き起こします。 4/12のお話しです。
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CAさんにはいつも良いサービスを提供していただいていますが、今日は更に神対応でした。ファーストクラスだったというのも影響しているかもしれませんが。
①
往路でプチJAL SHOPの冊子が席に置いてあり、食事後に見てたら声を掛けられ、リサとガスパールのが気になってると言ったら、現物をご覧になってくださいと持ってきてくれて、実際見たら欲しくなりました。
でも修行中だから荷物は復路にしたいなと、「実はすぐ羽田に戻るんです。お代は今で良いのですが、品物は帰りに」と正直に言ったら、「そうですね」と言われ(搭乗名簿でバレてる?)、「お帰りまでに準備します。お代はそのときに」と
で、復路の食事後にプレゼント包装して持ってきてくださいました!
②
往路でCAさんに話し掛けて、都道府県の切手風シールを三枚ゲット。
復路に席担当になったCAさんが、「宜しければ今日の乗務員のをどうぞ」と渡してくださいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
感激してお礼を言ったら「今日は時間があったので(集められました)」とサラッと仰って。
月曜の便でトイレから帰ってきたら、ファーストクラス担当より多い枚数をテーブルに置いてチーフ?と話している人がいて、多分集めて貰ったんだろうなと思いましたが、私は流石に頼めず、ファースト担当の方のだけいただきました。
今日は修行僧と思われる方が多く、皆さんいろいろなお願いをしていて、私はあまり声を掛けられないなとちょっと遠慮してたので、本当に感激です。
同じく修行僧の年配の方で、往路で私が貰ったのを知って復路であれなんですかと聞いて貰った方も、私と同様に後にワンセットいただいてました。
③
周囲の方々がお酒やおつまみを貰っていて、私はお酒はもう良いけどおつまみ欲しいなと思い、でももう食べられないから「持ち帰りたい」と言ったら、なかなか持ってきて貰えずたくさん声を掛けられて忙しそうで忘れられたかなと思ってたら、またまたラッピングをいただきました!
でも、一袋にしては多い?と思ったら、「納豆と3つずつ入ってます」と。
家に帰って開けてみると、プラスアルファで、飴も入ってました。
①と③は同じCAさん。ラッピングに感激したのでおつまみも包んでくれたのでしょうね。日本の頼まれた以上のものを返すおもてなしが実践されてて、素晴らしいです。
②は別のCAさん。こちらもゲストの喜ぶことを考えてらっしゃいます。
チーフの方も細やかな気配りがあり、本当に最高のサービスでした
WAONポイントカード
イオン系は滅多に使わないのですが、マイラーとして抑えておかないといけないことがあり、いつ利用しても良いように準備してます。
まず、JALカード。これは持ってます。
次にJMB WAONカード。これも持ってます。
三つ目はWAONポイントカード。
んっ?WAONカードと何が違うの?が最初の印象です。
イオンではボーナスマイル5倍の日以外はJALカードを使うのがベストです。ここでWAONポイントカードを提示するとポイントが付きます。つまりマイルとイオン独自のポイントが二重取りできるのです。
WAONポイントはWAONカードやイオンカードの支払いではポイントが付かないが、現金や他社のクレカ、ICカードの支払いで使えます。マイルに変換できないようですが、買い物の時にポイント払いはできるようです。
ただ、JMB WAONで払うときはポイントは付きません。
先日JMB WAONカードのクレカチャージの設定にイオンに行き、JALカードやWAONで買い物をしましたが、ポイントカードのことを知らず損した気分です(>_<)。
勿論カードも持ってないので、まいばすけっとに行って貰いました。試しに使おうと買うものを見ていたら、ボーナスポイントのタグが付いているものがありました。
その場の説明書きでは良くわからず帰って調べてたら、ポイントが増額され、JMB WAONで支払うとポイントの半分のマイルが付きそうです。お店では半分のマイルがお得か分からずポイントカード+JALカードで支払いましたが、JMB WAONで払った方がマイルが貯まってベターだったようです。
<まとめ>
①基本的にJMB WAONで支払い
イオンは特約店なのでこれがベストだが、まいばすけっとやミニストップはどうか、要確認
デルタ航空 ニッポン500マイルキャンペーン
ネットを見ていたら、デルタ航空で国内線の一搭乗につきスカイマイル500マイルが貰えるキャンペーンを知りました。
マイレージ会員の登録が必要で、搭乗券をファックスか郵送で送ることで、一般会員は年度内に10回まで合計5,000マイル貰えるものです。期間は31日まででした。
恐らく国内線の調査のために行っているもので、3月は小松線を十回乗っているので応募を考えながらも、搭乗券に名前が入っているのを送るのと、デルタ航空はスカイチームで、日本の航空会社での使い勝手がいまいちなのが少々ネックでした。
が、世界的な会社であること、会員情報と照らし合わせなければ個人情報が知られることもない、とりあえずスカイのマイルを貯めておいて、使い方はいつか考えようと思い、応募しました。
郵送の場合は香港に送らないといけないのでパス、ファックス一択です。自宅にはファックスはないので、コンビニファックスを利用しました。
<応募方法>
①デルタ航空で会員登録
・入力フォームは日本語翻訳されるが入力は英語
②応募用紙をダウンロード&印刷
・何枚か送るときは、PDFにテキストを書き込めるので入れておくと良い
③搭乗券をコピーして貼りつける
・タッチ&ゴーを利用の場合、保安検査場で出てくるご搭乗案内(座席が書いてあって、裏にコーヒーとかのクーポンが付いているもの)でOK
・応募用紙は1枚につき4件記入可。添付欄は狭いので、縮小コピーすると良い。私の場合、搭乗案内10枚を複合機に置き、A3→A4に縮小コピーして一枚ずつ切り取って貼付
④ファックスで送る
・送付先は東京03
昔はコンビニにファックスが設置されていましたが、今は複合機でできます。新卒の会社で初めて送りましたが、転職してからは誤送防止のためにファックス禁止なので、久し振りの利用です。
補足
コンビニではヤマト運輸の子会社が開発したクロネコファックスを殆どのところが採用し、送受信できます。が、セブンイレブンだけは独自のシステムを使い、受信はできないそうです。
クロネコファックスはネット上にデータを保持していつでもどこでも取り出せるようですが、ネット上にデータを残したく無かったのでセブンイレブンにしました。
セブンイレブンの複合機はあまり使ったことがありませんが、nanacoで支払いができます。スマホの電子マネーを確認するアプリで照会したら残額は9円(^^;。前に公共料金を支払うのにnanacoへのクレカチャージでポイントを貯めていたのを思い出しnanacoサイトで照会したら、ポイントが3月末までの期限で47円、センター預りで160円(何故か前述の47円引かれて113円の表記も)ありました。
調べるとnanacoは特殊で、電子マネーとポイントが別管理されていて、ポイントをマネーにするにはATMやレジで「残高確認」したり、現金チャージが必要だそうです。
ポイントとセンター預りの違いは良く分かりませんが、前者はポイントとして管理されてて直ぐに使えるもので、後者はクレカチャージなどのポイントがセンターサーバーに蓄積されていて、これを引き込む?ことでポイントとなるようです。
複合機を使う前にATMと念のためレジで残高確認をし、マネーが169円になりました。
複合機では画面の指示通りに進めます。セブンの場合一度に10枚まで送れますが、1枚につき50円掛かります。
事前にネットで調べていたので操作には困りませんでしたが、「送信」した結果がエラーとなって未送信、返金があるのでレジに行くようにと出てしまい焦りました。
まずはレジで返金を受け(nanaco払いでも返金は現金)、エラーの理由が分からないと聞いたら、結果レポートが印刷されていて先方が話中のようでした。恐らく他の応募があったのでしょう。
FAX番号はもう1つあったので、そちらにしたら無事に送れました。10レグ分を3枚に纏め、送金料は150円、nanacoポイントで賄えました\(^-^)/
不備がなければ10日程でマイル加算されるようですが、駆け込み申請が多そうなので気長に待ってみます。
網走旅行
マイルは付かなかったものの、格安ツアーで十数年ぶりの流氷を見てきました。
シーズンは三月までで普通なら絶望的な日程でしたが、沖に帰ってしまった流氷がなんと前日に戻ってきたという事で、予定では二日目に見に行くのを急遽変更して、飛行機が着いて直ぐ見に行きました。
湾内には全く無く、本当にあるのか半信半疑でしたが、15分ほどで流氷帯に入りました。前に1月に見たときほどではないですが、春の日差しの中見るという不思議な感覚でした。
このツアーは平壌オリンピックに便乗したのがありありとわかる、北見のカーリングの聖地訪問も売りにしてました(笑)
カーリング体験はできませんが、カーリング場を車窓見学し、町の神社に立ち寄りました。ストーンの付いた御神籤は完売で4/10頃にならないと入らないそうです。
普通の御神籤は引けて100円を払おうとしたら、ただで良いよと言われ困惑しながらもお賽銭を増やして納めました。
御朱印張を持っていませんでしたが、記入したものと町のお店が販売しているポストカードをいただきました。300円のところ小銭がなかったので気持ちを上乗せして500円納めました。
町の神社なので観光バスが来るのに困惑してましたが、ブームに終わらさず、応援していきたいです。
修行第2、3回 ‐ 小松10レグ完了
前回に続き小松フライトでした。
10回乗るとマイルとFly onポイントの両方が貯まるキャンペーンをネットで知り、私には案内がなかったので電話でエントリーしました。
特便1でないとキャンペーンの対象にならないのと、ボーナスは翌月末にならないと付かないのが注意点です。
初日は別の予定があったので一往復、二日目と三日目は二往復ずつ乗り、最初は同じ通路の席に座ってしまい折り返し便でCAさんと顔合わせしてしまい気まずかったのですが、二回目以降は、座席指定を変えて違う側にしてみました(笑)
カードで使えるラウンジはPOWER LOUNGEのNORTHを主に利用しましたが、SOUTHも試してみました。南ウィングというのはわかっていましたが、次の便が北ウィングでも端で、少しゆっくりしていたら予想外に早歩きで移動することになってしまいました(汗)。
もうひとつ、保安検査場を通らなくて良いエアポート ラウンジ(中央)も行ってみましたが、こちらは少し狭く、詰め込みスケジュールだと移動の時間が不安なので、あまり使わないかもしれません。
小松でもラウンジに入ってみました。保安検査場を通ってから探しても入り口がなく、フロア図を見たら入り口が外になってたので、次の回のフライトで寄りました。
サクララウンジはリニューアルオープンで花が飾られ、高級感と相まっていつかは使ってみたいと感じました。
片道一時間弱のフライトなので、CAさんはドリンクをサーブしてすぐに着陸準備で大変そうでした。乗る側としては、疲れることなく楽に移動でき、10レグでも疲れませんでした。
最後の羽田初の便はバス移動でした。昔、地方空港や、成田のPeachでは使ったことがありましたが、羽田では多分初めてです。
FOPは確実に貯まってます。
今後のフライトも発券済みなので、また後日、書きます。
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修行第1回
昨日は修行第1回目でした。
記念すべき初回はキャンペーンを利用した小松一往復(2レグ)です。
朝はいつもより一時間も早く起きて、羽田に向かいました。
今月いっぱいはモノレールで浜松町と3つうちのいずれかの空港駅を移動して、専用端末に交通系ICカードを翳す(初回のみJMBカードとの紐付け登録が必要。次年度も登録は保持)と、20マイルが貯まります(1日80マイルが上限)。
往復して、40マイルゲットです。
保安検査場はそれほど混んでおらず、座りっぱなしが不安で着けていた腰のコルセットの金属が不安でしたが、事前に言ったら取り敢えず通ってとジェスチャーされて、問題なく通れました。
月曜日の朝7:40発の飛行機で、人は多くないかと勝手に想像してましたが、若い人達のグループが多かったです。卒業旅行にしては北陸は渋い気が(笑)。旅行でテンションが上がってるようで、離陸するまでも離陸してからも賑やかでした。
往路は予約時に窓側が取れず、チェックイン機で見てみましたが空きはありませんでした。途中「左手に富士山が見えます」とアナウンスがありましたが、私の席からは見えませんでした。
定刻の8:45に到着し、復路は同じ機体で9:30発なので、お土産は殆ど見られませんでした。次回は何か買いたいと思います。
復路はガラガラでした。窓側のA席だったので行きと同じ航路だと富士山は見られないと思ってたのですが見えました。富士山を行きと帰りで違う避け方(小松に向けては右側、羽田に向かっても右側)をするんですね。
Wi-Fiも試してみました。メールやSNSを見られて便利です。
片道一時間弱のフライトはあっという間でした。初回は1往復でしたが、週末は2往復を2日こなします。これまで飛行機で酔ったことはありませんが、三半規管が弱くブランコで酔うほどなので、次回はアンプルの酔い止めを用意しようと思います。
初めてついでに、CAさんとお話しして都道府県シールを二枚ゲットしました。